Sony Creative Software
リリース ノート
 
Movie Studio 13 Platinum
2014 年 1 月
 
目次
この文書は、以下のトピックで構成されています。
この文書の内容はパッケージ製品のみに適用されます。ダウンロード製品をご購入いただいた場合は、Adobe Acrobat (PDF) 版の製品ドキュメントを弊社の Web サイトからダウンロードしてください。
 
1.0 ようこそ
Sony Creative Software Inc. の Movie Studio Platinum 13.0 をご購入いただき、ありがとうございます。この文書では、お使いのコンピュータに Movie Studio Platinum をインストールして使用する方法について説明します。

2.0 新機能
バージョン 13.0 (Build 932) の新機能
動画ファイル
  • ステレオスコピック 3D サブクリップをトラック レベルでペア化できるようになりました。
  • 追加のマルチストリーム 3D 形式もサポートされるようになりました。
  • PMW-TD300 からのシングルストリーム クリップの自動 3D ペア化、3D リンク オプションのある PMW-F3、_L と _R を左目と右目の別々のクリップ名に追加するカメラがサポートされるようになりました。
  • カラー マッチングにより、クリップ間の色が自動的に一致するようになりました。
  • Sony XAVC S ビデオ配信用の新しいレンダリング テンプレートが追加されました。
  • ビデオを縦方向に配信するために新しいレンダリング テンプレートが追加されました。
オーディオ
  • 64 ビットの Gracenote サポートが追加されました。
ワークフロー
  • タッチスクリーン編集がサポートされた簡易編集モード。ツールバーおよびメニュー アイテムの多くがタッチ ジェスチャに合うように拡大されました。
  • イベント上の新しいフェードおよびトリミング ハンドル。
  • 再生ヘッドをドラッグすると、タイムラインに沿ってカーソルが移動します。[Ctrl]キーを押して再生ヘッドをドラッグし、タイムラインをスクラブします。
  • Facebook にプロジェクトをアップロードするサポートが追加されました。
  • タイムラインの編集をより効果的にするために、タイムラインの下に新しいツールバーが追加されました。
  • Movie Studio Platinum のメイン ウィンドウ、[プロジェクト メディア]ウィンドウ、および[エクスプローラ]ウィンドウのツールバーがわかりやすくなりました。
  • [タイトルおよびテキスト]プラグインの新しい右クリック メニューにより、テキスト編集用の[切り取り][コピー][貼り付け][削除]、および[すべて選択]コマンドにすばやくアクセスできるようになりました。
  • [エクスプローラ]ウィンドウのデザインが変わりました。
  • 選択されたイベントすべてのフェードを同時に調整できるようになりました。
  • アニメートされた生成メディア イベントに、タイムラインのサムネイル画像を表示するようになりました。
  • レンダリングの進行状況が Windows タスクバーに表示されるようになりました。レンダリングに 1 分以上かかる場合は、レンダリングの完了時にサウンドが再生されます。

    サウンドを変更するには、Windows の[コントロール パネル]を選択して[サウンド]をクリックします。[サウンド]タブをクリックして、Movie Studio Platinum 13.0 エントリを展開します。[レンダリング完了]イベントを選択すると、現在のサウンドのプレビュー、新しいサウンドの割り当て、または[レンダリング完了]サウンドをオフにできます。
3.0 既に報告されている問題
  • Movie Studio Platinum を使用するには、QuickTime 7.1.6 以上が必要です。通常は、最新の QuickTime を使用することをお勧めします。
  • レンダリングしたファイルを HDV テープに出力する場合は、ファイルがターゲットの HDV デバイスとファイル タイプの要件に完全に準拠する必要があります。準拠していないと、テープへの出力操作は失敗します。HDV テープへ出力するには、付属の HDV MPEG-2 レンダリング テンプレートを変更せずに使用してください。
  • DVD ベースのカムコーダに付属の Sony Handycam USB ドライバを使用すると、Movie Studio Platinum が USB 接続のカメラを認識しなくなることがあります。[コントロール パネル]の[アプリケーション(プログラム)の追加と削除]を使用して「Sony DVD Handycam USB ドライバ」コンポーネントをアンインストールすると、Movie Studio Platinum にカメラを接続して、[インポート] > [DVD カムコーダ ディスク]を使用してビデオをインポートできます。
  • GeForce ビデオカードの[ステレオスコピック 3D グラフィック カード]デバイスを使用してステレオスコピック 3D プロジェクトをプレビューする場合は、[インタレース除去フィルタを適用する]チェック ボックスと[垂直同期の待機]チェック ボックスは無効になります。
  • [ステレオスコピック 3D グラフィック カード]デバイスを使用してステレオスコピック 3D プロジェクトをプレビューする際にフリッカーが見られる場合は、NVIDIA コントロールパネルを使って3D Vision モニタのリフレッシュ レートを 120 Hz に設定してください。
  • 5.1 サラウンド プロジェクトの場合、[ツール]メニューの[メニュー付き Blu-ray Disc]コマンドは使用できません。[ツール]メニューの[ディスクの書き込み]で[Blu-ray Disc]設定を使用すると、タイムラインから 5.1 サラウンド プロジェクトを書き込むことができます。DVD Architect Studio でメニュー付きの Blu-ray Disc を作成する場合は、Movie Studio Platinum の[プロジェクト プロパティ]ダイアログ ボックスの[オーディオ]タブを開き、プロジェクトの[マスタ バス モード][ステレオ]に設定します。
  • AMD Radeon Catalyst ドライバ 11.3 を使用している場合、OpenCL GPU レンダリングはできません。ドライバ 11.2 を使用してください。
  • Movie Studio Platinum の 64 ビット バージョンでは、サードパーティ製のプラグインは、64 ビットのプラグインの場合のみ使用できます。提供されているアップデートについては、各プラグインの製造元にお問い合わせください。Movie Studio Platinum の 32 ビット バージョンと 64 ビット バージョン間でプロジェクトを共有し、必要に応じて 32 ビットの Movie Studio Platinum で編集を行い、64 ビットの Movie Studio Platinum でプロジェクトを完成させます。
  • Apple iOS 6 が動作中のデバイスで記録された一部の MOV ファイルは、QuickTime 7.7.2 を使用した場合、正しく読み取られない場合があります。この問題は、QuickTime 7.7.3 に更新すると解決します。
4.0 動作環境
Sony Creative Software Inc. の Movie Studio Platinum ソフトウェアを使用するために必要な動作環境は次のとおりです。
  • Microsoft® Windows 7、Windows 8、または Windows 8.1(タッチスクリーン編集を行う場合はタッチスクリーン搭載の Windows 8 以降が必要)
  • 2 GHz プロセッサ(HD または立体 3D にはマルチコアまたはマルチプロセッサ CPU を推奨)
  • 400 MB 以上のハードディスク空き容量(プログラムのインストール用)
  • 1 GB RAM(2 GB を推奨)
  • OHCI 互換 IEEE-1394DV カード(DV または HDV のキャプチャおよびテープへの出力用)
  • USB 2.0 接続(AVCHD または DVD カムコーダからのインポート用)
  • 512 MB 以上のメモリを搭載した対応の NVIDIA、AMD/ATI、または Intel GPU(GPU による高速化を使用した AVC レンダリングおよびビデオ処理用):

    NVIDIA

    CUDA 対応の GPU および NVIDIA ドライバ 270.xx 以降が必要です。
    • GeForce GPU:GeForce GTX 4xx シリーズ以降 (または GeForce GT 2xx シリーズ以降のドライバ 297.03 以上)。
    • Quadro GPU:Quadro 600 以降 (または Quadro FX 1700 以降のドライバ 297.03 以上)。
    NVIDIA では、NVIDIA Quadro をプロフェッショナル向けのアプリケーションとして推奨しており、Fermi アークテクチャに基づく最新のボードの使用をお勧めします。

    AMD/ATI

    OpenCL 対応の GPU および Radeon HD 57xx 以降の GPU での Catalyst ドライバ 11.7 以上が必要です。ATI FirePro GPU を使用している場合は、FirePro ユニファイド ドライバ 8.85 以上が必要です。

    Intel

    HD Graphics 4000 などの OpenCL 対応の GPU が必要です。
    サポートされるハードウェアの最新情報については、弊社の Web サイトを参照してください。
    GPU 高速化問題のトラブルシューティングについて詳しくは、弊社のナレッジ ベースにも記載されています。
  • Windows 互換サウンド カード
  • DVD-ROM ドライブ(DVD からのインストールに必要)
  • サポートされているCD-R ドライブ(CD の書き込みにのみ必要)
  • サポートされている DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW ドライブ(DVD を作成する場合にのみ必要)
  • サポートされている BD-R、BD-RE ドライブ(Blu-ray Disc™ に書き込む場合にのみ必要)
  • Microsoft .NET Framework 4.0 以降
  • Apple® QuickTime® 7.1.6 以降(QuickTime ファイルの読み書き用)
  • 注:ソフトウェアを有効にするには、登録情報を Sony Creative Software Inc. に送信する必要があります。

    *.NET 3.5 では .NET 2.0 をベースとしてさらに多くの機能が追加されています。.NET Framework 3.5 をインストールすると、Windows の[プログラムの追加と削除]にはバージョン 2.0 と 3.5 が表示されます。バージョン 3.5 を使用するにはバージョン 2.0 が必要です。バージョン 2.0 をアンインストールしないでください。

5.0 インストール
インストール ユーティリティによって、Movie Studio Platinum ソフトウェアに必要なフォルダがコンピュータに作成され、使用するファイルすべてがコピーされます。
 
パッケージ製品からのインストール
  1. Movie Studio Platinum アプリケーション ディスクをドライブに挿入します。セットアップ画面が表示されます(光学ドライブの自動再生機能が有効になっている場合)。
    ドライブの自動再生機能を無効にしている場合は、[スタート]ボタンをクリックし、「D:\setup.exe」(D はお使いの光学ドライブのドライブ文字)と入力し、画面の指示に従ってインストールを完了します。
  2. [インストール]をクリックし、画面の指示に従って、Movie Studio Platinum の該当するバージョンをコンピュータにインストールします。
Web からのインストール
  1. 当社の Web サイトからインストール ユーティリティをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面の指示に従って、Movie Studio Platinum の該当するバージョンをコンピュータにインストールします。 
6.0 Movie Studio Platinum クイック スタート ガイド
アプリケーション ディスクには、Adobe Acrobat(PDF)形式の『Movie Studio Platinum クイック スタート ガイド』が収録されています。Acrobat 形式は印刷にも適しています。クイック スタート ガイドは、アプリケーション ディスクの Manual フォルダにあります。
 
Adobe Reader のインストール
クイック スタート ガイドを表示するには、Adobe Reader が必要です。Adobe Reader の最新バージョンは、http://get.adobe.com/reader/からダウンロードできます。
 
7.0 試用版とデモ
Sony Creative Software Inc. のその他の製品の情報または試用版/デモ バージョンをご希望の場合は、弊社の Web サイトをご覧ください。このサイトには、Sony Creative Software Inc. の最新技術情報、試用版、デモ、製品に関するお知らせが掲載されています。
 
試用版およびデモを商用目的で配布するには、Sony Creative Software Inc. の書面による許可が必要です。
 
8.0 Sony Creative Software Inc. へのお問い合わせ
Sony Creative Software Inc. のお問い合わせ先は以下のとおりです。
 
住所:
Sony Creative Software Inc.
8215 Greenway Boulevard
Suite 400
Middleton, Wisconsin 53562
USA
 
カスタマー サービス/セールス
カスタマー サービス オプションの詳細については、http://www.sonycreativesoftware.com/support/custserv.asp をご覧ください。
 
電話によるサポート(通常の営業時間内):
  • 1-800-577-6642(フリーダイヤル、米国、カナダ、バージン諸島)
  • +608-203-7620(その他の国)
  • ファックス:1-608-250-1745.
テクニカル サポート
 
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